“恩納村への想いを、日常に。”

グラスを眺めているとき、
グラスをふと手にとったとき、
グラスに口を近づけたとき、

そんな日常の合間に恩納村の海のことを思い返していただけたら、恩納村にとって、とてもありがたいこと。

代表の松田英吉の出身地である恩納村は青い海、白い砂浜、穏やかな空気感など風光明媚な自然環境に恵まれ、数多くの方から愛されています。

その恵まれた自然環境を持続的に守っていき、いつまでも愛される恩納村にしていきたい。
そんな想いを込めて、恩納村の青い海を映し取った琉球ガラス「おんなブルー」を作りました。

売上の一部を恩納村が取り組んでいる「サンゴ基金」に寄付しており、恩納村の海をはじめ、自然を持続的に守っていくという想いの証となっていきます。

「おんなブルー」を手にする方が増えるほど、恩納村の海を持続的に守る一員に。

売上の一部を「サンゴ基金」に寄付

恩納村が設置している「恩納村サンゴのむらづくり応援基金」におんなブルーの売上の一部を寄与しています。

「恩納村サンゴのむらづくり応援基金」は恩納村の恵まれた自然環境を次世代に引き継ぎ、環境負荷が少ない持続的発展が可能な社会の構築に向け、サンゴをキーワードに自然環境に優しい地域づくりを目指す事業に対して寄付されております。ご寄付は、「未来とサンゴプロジェクト」のサンゴの植え付け活動や、「サンゴのむらづくりに向けた行動計画」に掲載している普及啓発、人材育成、産業振興、環境保全に関わる事業に活用されています。

おんなブルーは限定販売

おんなブルーは琉球ガラス匠工房石川本店・恩納村店、おんなの駅内販売店、オンラインショップの限定販売となっております。